皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか？
日本では、この7月から、レジ袋などが有料化となり、早いところでは6月から有料となるお店も多いみたいで、お買い物にはマイバッグが必須になるけれど、タイでは一足早く、今年（２０２０年）の１月から実施されているのよ。
そんな中、ホム マリは、１月にバンコクを訪れたとき、確信をもってあるお店に伺ったの。
‘絶対にNaRaYaさんは、お買い物バッグを作っているはず！’と。
そしてお店に入ってみると、ホム マリの予想は的中！
今日は、タイのお土産としても使えそうな新アイテム、「NaRaYaのショッピングバッグ」のお話。
デザイン性も抜群！のショッピングバッグ
先ほどもお話したとおり、ホム マリが１月にバンコクを訪れたときは、NaRaYaさんのお店の中でも、とても目立つ場所にショッピングバッグがディスプレイされていたわ。
タイでもタイムリーなアイテムだったからね。
ただ、本来のラインナップは分からないけれど、ホム マリがお伺いしたお店では、定番の無地の生地のものは無く、柄物の生地で作られたショッピングバッグだけのお取り扱いだったわ。
その中で、ホム マリが気に入った模様のバッグを迷わず購入させて頂いたわよ。
こちらのお写真のように、折りたたまれてコンパクトな状態で販売されているの。
勿論、お店には広げた状態のお見本があるので、全体のイメージは分かるわよ。
縦が１５～６センチで横が１２センチほど、厚みは３～４センチぐらいで平べったいので、メインの鞄の隙間にスルッと入ってしまう、とても収まりの良い形状だわ。
広げると、この様になるのよ。
折りたたまれているときの表面がバッグの底になる構造。
広げたときのバッグの長辺は、40センチほどね。
ショッピングバッグには珍しいビビッドな模様がホム マリは、お気に入りなのよ。
バッグの中にものを入れると、この様に上部のリボンで口を縛ることができるの。
これが、バッグ全体のアクセントになっていて、ショッピングバッグにありがちな、ダラッとした印象を防いでくれているわ。
スーパーマーケットなどの日常でのお買い物で使われることが多いショッピングバッグだけれど、「NaRaYaのショッピングバッグ」は、どんな時でもスタイリッシュさを忘れずにいさせてくれるアイテムであると感じて、ホム マリは、このバッグを持ってお買い物に出かけるのがとても楽しみなのよ。
もちろん、デパートでのお買い物にもバッチリだと思うわ。
ただ一つ、改善して頂けたらなぁと思うのは、もう一回り大きかったら最高なのに、ということかしらね。
今後、世界規模で益々進んで行くであろうエコライフ。
そんな中で、きっと布製品は見直されて行くような気がホム マリはしていて、「NaRaYaのショッピングバッグ」をはじめ、NaRaYaさんのアイテムから、更に目が離せなくなりそうだわ。
それでは、皆さま、チョクディーカ。
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