皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?
タイは、言わずと知れた農業国で、タイ米と呼ばれる長粒種のお米や、トロピカルフルーツのイメージは、容易に想像できるわね。
でも最近は、ロイヤルプロジェクトなどを通して、タイで作られているなんて意外!と思われるような作物も増えているのよ。
その最たるものが、コーヒーではないかしら。
今日は、「タイのコーヒー」のお話。

ロイヤルプロジェクト

タイでは、王室の方々が、国内の産業などを維持・発展させるため、様々なプロジェクトを立ち上げられているのよ。
治水事業や伝統工芸品の保存活動などの他、農業に関するものも多く、それらの産物を直接手にしやすいという意味では、外国人にも身近なプロジェクトといえるわ。

タイのコーヒー」も、そんなドイトゥンと呼ばれるロイヤルプロジェクトの一環で広まっていった作物なのよ。
その昔、タイ・ラオス・ミャンマーの国境は、ゴールデントライアングルと呼ばれた麻薬の生産地帯であったことをご存知の方は多いと思うわ。
でも、プミポン前国王は、そんな状況ではいつまでたっても貧困を断ち切ることができないとお考えになり、付加価値の高い農作物を麻薬の代わりに栽培させることをなさったの。
それがコーヒー豆だったのね。
それから20~30年が経ち、改良・改善が進められる一方、世界的なカフェブームも追い風となって、「タイのコーヒー」は、メキメキと頭角を現してきたのよ。

因みに、コーヒー豆以外にもチェンマイの山岳地帯でイチゴを生産できるように研究・開発されて、タイという熱帯の国で収穫できるイチゴとして、高価値の作物となっているそうよ。

それに、ロイヤルプロジェクトで生産された作物は、オーガニックであったり、環境に優しい農業で作られているものが多いので、ホム マリもバンコクに在住していた時は、よく利用させて頂いていたわ。

お土産にも最適!

ロイヤルプロジェクトだなんて、とても高価なお品なのでは?と思われるかもしれないけれど、これがとってもお手軽なのよ。
バンコクのメジャーなスーパーマーケットでは、コーヒードライフルーツなどのロイヤルプロジェクト製品を扱っているお店が多いわ。

上のお写真は、ホム マリがお土産として購入してきたものよ。
特に右側の白い箱のものは、カップ用なので、オフィスでのお土産にも重宝するの!

LIGHT ROASTお豆の方は、スッキリとした味わいで、やや酸味が感じられるわ。
ホム マリにはちょうど良いコクで、コーヒーにありがちな後味の嫌味が無く、何杯でも頂けるコーヒーよ。

もちろん、バンコクでもタイ産のコーヒーを味わえるカフェも増えてきているし、JALさんは、バンコク線コーヒーをこのロイヤルプロジェクトコーヒーにされたと一時話題になったわね。(特にコロナ禍の中、現在も続けていらっしゃるかは、ご確認くださいね。)
それに、ドイトゥン以外にも、「タイのコーヒー」は広がりを見せているのよ。

タイの新たなチャームポイントとなりそうな「タイのコーヒー」。
ホム マリは、今後も注目しているわ!
それでは、皆さま、チョクディーカ。

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