皆さま、ご機嫌麗しゅうございますか?
ご旅行であっても、女子的気分が上がるお店選びはしたいわよね。
バンコク滞在中であれば、そんなタイ料理屋さんがあれば行ってみたいでしょ?
今日は、ホム マリも教えて頂いてお気に入りになった、「Mother May I Kitchen」のお話。

緑に囲まれた一軒家

Mother May I Kitchen」さんがあるのは、エカマイというスクンビット通り沿いのもともとは住宅街の一角よ。
最近は、お隣のトンローと並んで、お洒落カフェレストランが増えてきているエリアなの。
そんな「Mother May I Kitchen」さん、お店の門をくぐると、まずは広いお庭が出迎えてくれるわ。

奥にはテラス席もあるわね

‘家庭の味’をベースにしたお料理

Mother May I Kitchen」さんのお料理は、シェフが子供のころに味わった‘家庭の味’をベースにしつつ、海外での修行経験も活かされたものとなっているのよ。
ホム マリが目にした限りでは、お食事タイ料理デザート系洋風といった構成だったわ。
これ、ある意味、‘痒いところに手が届いている’メニュー構成よ!

ドリンクは、お馴染みバタフライピーアンチャン)よ。
ご飯ココナッツに入っているのが可愛らしい演出ね。
それと、その奥は、アスパラガスの炒め物

手前は、コーンタイ風かき揚げで、これがとっても美味しかったわ!
ホム マリ、コーンを侮っていたけれど、これを頂いてから、コーンを見る目が変わったわ!(本当に)
そして、奥に見えるのが、ナスのサラダよ。

そしてこちらは、ホム マリの大好物ソフトシェルクラブのカレー炒めプー二ム パッポン カリー)よ。
バンコクの旅行中、一回は頂きたい一品ね。
Mother May I Kitchen」さんでも、もちろん、間違いのない美味しさだったわ。

デザートもシェアして頂いたのだけれど、一皿一皿、凝った盛り付けだったわ。
お味が抜群なのは、言うまでもなくね。
Mother May I Kitchen」さんでは、デザートにも力を入れていらっしゃるみたいで、店内にはケーキのショーケースがあって、お持ち帰りもできるみたいだったわ。
ホム マリ達が頂いた、チョコレートケーキ、とても濃厚で、単なる‘タイ料理屋さんのデザート’ではないレベルよ。
ティータイムを、お庭を眺めつつ楽しむのもおおいに有りな「Mother May I Kitchen」さんね。

ホム マリ達がお邪魔したときは、タイ人のファミリーや西洋人がいらしたわ。
実際、タイ人の間で人気のお店だそうよ。
次回のバンコクでは、「Mother May I Kitchen」さんで、ゆっくり女子トークに花を咲かされてはいかがかしら?
それでは、皆さま、チョクディーカ。

Mother May I Kitchenはどこかしら?

BTSエカマイ 車で5分

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